どうしてこうもアホばかりなのだろう:廣瀬陽子と吉田香織を斬る

Abema・TVのサイトによると、プーチンによる初の択捉島訪問について、サイトでは、廣瀬陽子の発言をつぎのように書いている。

「『2022年にウクライナ侵攻が始まってから、日本はロシアに最大限の制裁をかけている。その制裁の存在が、ロシアにとって日本と外交を行う上で一番のネックになっている。そこが全く動かないということに、かなりの失望や焦燥感を持っている』と、日本が対ロ制裁を継続していることが今回の訪問の背景にあるとの見方を示した。」

もう一つの理由としてロシア国内、特に極東地域に向けた政治的アピールがあると語ったらしい。

おいおいである。ことの真相をまったく知らない。いい加減な分析しかできない無能な「専門家」と言わざるを得ない。その昔、北大スラブ研究センターの他人の研究発表中に居眠りしていた彼女の姿を思い出す。

決定的に重要なのは、ロシア側の怒りの原因であり、それについてまったく考察できないこと自体に問題がある。研究者として、ある問題をどう分析すればいいのかという視角を明確化できていないのだ。こんな輩が研究者でいること自体、日本全体の不幸だろう。

 

吉田香織なる人物の書いた「プーチン北方領土初訪問、制裁緩和狙う強硬姿勢と日本外交への圧力」が公表された。彼女もまた、まったく分析の視角がおかしい。2025年5月以降の鈴木宗男の訪ロから、徹底的かつ綿密に日ロ関係を分析しなければならないのに、そんなことはまったく書かれていない。

私が痛感するのは、分析する視角の大切な、研究する方法について、日本の教育はまったくなっていないということだ。大学や大学院で教える連中自体がアホでマヌケな者が圧倒的に多いのは事実だが、もう少しまともな教育をしなければ、日本全体が本当に「総白痴化」してしまうだろう。

 

 

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塩原 俊彦

(21世紀龍馬会代表)

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